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子供をすくすく育てる簡単な食事5カ条 -子供の喜ぶ食事を作る必要はない!-

子供をすくすく育てる簡単な食事5カ条とは?

子供を健康に元気にすくすく育てたいという気持ちは、誰もが共通。
そして、子供のための食事にも、相当神経を使っている方も多いのではないでしょうか?

中にはいろいろと気にし過ぎてしまうことで、子供の食事を作ることに疲れてしまっているお母さんも多いかと思います。

今回は、子供の健康を守るための食生活として、誰もが簡単にできる5つの提案をしたいと思います。
この5つの提案を実践するだけで、70点の食生活が可能です。

100点は最初から目指さなくていい。
完璧を目指すと、疲れるし、無理が出ます。
そうすると、毎日継続することができません。

一番大切なことは、毎日の生活に落とし込み、習慣にすること。
まずはできることから始めましょう。

①子供に外遊びをさせる

子供の食生活は、「何をどれだけ食べさせるか」よりも、「しっかり体を使って遊ばせる」ことが何よりも大事。
毎食のご飯をしっかり食べさせるには、お腹を空かせることが一番。
そして、お腹を空かせるには「体を動かして遊ぶ」ことです。

お子さんは、ゲームばかりしていませんか?
小さいころから勉強勉強といって、いつも家に籠らせていませんか?

子供は外遊びを通じて、五感を鍛えていきます。
自然の中で、体を思いっきり使って、知恵と工夫をさせて、自由に遊ばせてあげましょう。

しっかり遊べば、お腹も自然にすきます。
お腹が空けば何を食べても美味しく、残さず食べます。
手のかかる料理など、作る必要はないんです。

②子供のための食事は作らない

よく「子供が好き嫌いが多くて食べてくれない」「子供の食事を考えるのが憂鬱」といった声を聞きます。

①でも少し書きましたが、子供のための手のかかる料理など、作る必要はありません。

昔から戦後くらいまで、日本人は「子供のための料理」など作らず、おじいちゃんから小さい子まで、ちゃぶ台で同じ料理をみんなで分け合って食べてきました。

冷蔵庫も電子レンジもガスコンロもなく、もちろんコンビニやスーパーだってありません。
経済的にもっと厳しく、「子供のため料理」を作る余裕などありませんでした。
それでも、子供たちはご飯・味噌汁・漬物・納豆といった粗食で、元気にすくすく育っていました。

「子供が食べてくれること」を第一に考えて作ったらどうなるでしょうか?
それが「お子様ランチ」です。

お子様ランチは子供が大好きなものばかり。
ハンバーグに、オムライスに、ケチャップに、マヨネーズ。
全てマヨケソ・カタカナ食材。
そして、たくさんの油と砂糖が使われています。

「お子様ランチ」の様な食事は、たまにの「ハレの日」にしましょう。
普段の食事=「ケの日」は、ご飯と味噌汁を中心とした和食が基本です。

普段の食事の「お子様ランチ化」が、子どもの虫歯や肥満、生活習慣病の大きな要因となっているのです。

③飲み物は水・麦茶・番茶

冷蔵庫にジュースがいつも入っていませんか?

現代の日本では、膨大の数と種類のジュースが、あらゆるところで売られています。
余りにも気軽に、砂糖が入った清涼飲料水を飲める環境があるのです。

のどが渇いたといってコンビニでジュースを買って飲むと、砂糖が入っているので中途半端に空腹が満たされてしまいます。
そうすると、規則正しい食事ができなくなる。

毎食をしっかり食べず、変な時間に空腹になり、お菓子やジュースをまた飲食してしまいます。

そして、砂糖には中毒性がありますので、よりお菓子やジュースが手放せなくなる悪循環に陥ってしまうのです。

スポーツ飲料にも注意が必要です。
多少、塩分が入っているだけで清涼飲料水と何ら変わりません。
大量の砂糖が入っているため、過剰な糖分摂取になってしまいます。

昔から日本人は、水か麦茶か番茶を飲んでいました。
夏は体を冷やす麦茶、冬は体を温める番茶を。
ジュースを冷蔵庫から無くして、水・麦茶・番茶を飲ませましょう。

④朝ご飯をしっかり食べさせる

子供には朝ご飯をしっかり食べさせましょう。
特別に手の込んだ食事は必要ありません。

ご飯と、漬物や佃煮・海苔・梅干し・納豆、煮物などの常備菜、昨夜の残り物の味噌汁があれば十分。
基本は一汁一菜です。

常備菜はなるべく手作りが良いですが、大変であればまずは市販品で大丈夫です。
大事なのは、お米・味噌汁を中心とした一汁一菜の習慣をつけること。
ご飯も味噌汁も常備菜も、夕飯の残り物でいいんです。
簡単ですよ。

砂糖や添加物がたっぷり入った食パン、マーガリン・ジャム、ハムエッグ、ドレッシングにサラダといったカタカナ食事は減らしていきましょう。
カタカナ食事は油や砂糖が自然と多くなってしまいます。

子どもが朝ご飯をきちんと食べるかどうかは、夕飯後にお菓子等やジュースを食べていないかが大切。

食事の後に砂糖がたくさん入ったお菓子やジュースを与えてしまうと、翌朝まで空腹になりません。
そうすると、朝ご飯を食べない。
お昼の前にお腹がすく。
お菓子やジュースを途中で買って摂る。
また昼にお腹が空かず、昼ご飯をきちんと食べない・・・
と悪循環に陥ります。

三度の食事以外はなるべく変なものを間食させない。
まずは、食糧庫からスナック菓子を減らしましょう。

⑤子供のおやつはおにぎりを

成長期で活発に外遊びをしている子供は、3回の食事では足らない可能性があります。
そのため、3食の「間」に簡単な食事を摂る=間食をする必要があります。

おやつが必要かどうかはおにぎりを出して判断しましょう。
体を思いっきり使って遊んでいる子どもは、夢中で食らいつくはずです。

反対に室内でTVやゲームばかりしている子は、欲しがりません。
「甘いお菓子が欲しい」と言うはずです。
そういう子にお菓子ばかり与えていれば、どんどん「横」に成長してしまいます。

子供のおやつは「上」への成長のために食べるもの。
そのためにはエネルギーを補給できるおにぎりやふかし芋など、自然で昔から日本人が食べてきたものをあげましょう。

まとめ

子供の健康を守るための食生活として、次の5つの提案をしました。

①子供に外遊びをさせる
②子供のための食事は作らない
③飲み物は水・麦茶・番茶
④朝ご飯をしっかり食べさせる
⑤子供のおやつはおにぎりを

この5つをまずは毎日継続することを習慣にしてみてください。
ただ、無理は禁物。

たまにはジュースやお菓子も食べたっていいんです。
子供が大好きなオムライスやハンバーガーだって食べてもいいんです。

大切なのは、毎日の柱としてお米・味噌汁を中心とした日本の伝統食があることです。
どうぞ、楽しみながら実践していただければ嬉しいです。


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川本 将登LASHICU共同代表

投稿者プロフィール

東京生まれ東京育ちの熊本県民。
休日は仲間と田んぼや畑、アウトドアを楽しむ。

柴犬と自然をこよなく愛する31歳。
熊本城下町の自宅で、夫婦でぬか床を毎日かき回しています。

趣味:テニス、田んぼ・畑、山、朝活、食べる事
特技:早寝早起き、嫌いな食べ物がないこと

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>>https://lashicu.com/lashicu-my-mission
(「僕がLASHICUを始めたわけ。)

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